星の明るさは「等級(とうきゅう)」という単位(たんい)を使ってあらわします。
肉眼(にくがん)で見ることのできるぎりぎりのかすかな明るさの星を6等星(とうせい)とし、数が減っていくほうが明るい星になります。

昔の人がこの6段階の明るさを決めたのですが、今では「マイナス○等星」という1等星よりも明るいものや、7等星のような、6等星よりも明るさが弱い星も言い表すようになりました。

星の明るさは、その星そのものの大きさと、地球からのきょりの2つが関係しています。
とても大きな星が燃えている光であったとしても、地球から遠ければ光は弱いものになってしまいます。

だから、もし小さな星に見えていたとしても、地球の近くで明るく光っているように見える星よりもはるかに大きく、力強く燃えている星かもしれないのです。