これまで太陽系の惑星は9つあるとされ、
その惑星たちの一番外側にある小さな星が、
冥王星(めいおうせい)でした。

しかし、2006年の8月、IAU(国際天文学連合)の会議で
惑星のなかまからはずされることが決まり、
太陽系の惑星は9つから8つになりました。

冥王星は太陽を中心にまわる星ですが、
他の惑星とちがい、楕円(だえん)状の
少し変わったコースで回っています。

また月よりも小さく、氷でおおわれた小さな星です。

惑星ではなくなりましたが、矮惑星(わいわくせい)
というものに分類されることになりました。