太陽を中心に回っている星のことを惑星(わくせい)と言う、
というのはさっき説明しました。

こんどは衛星(えいせい)です。
衛星とは、惑星のまわりを回っている星のことを言います。

たとえば、月は衛星です。月は地球を中心に回っているので、
地球の衛星と言うことができます。

地球には1つしか衛星がありませんが、
他の惑星にはいくつも衛星をもっているものもあります。

例えば木星はとても大きな惑星ということもあり、
62もの衛星が回っていると言われています。
これは太陽系の中で一番多い数です。

木星の衛星たちのなかで「ガニメデ」
と呼ばれる星は太陽系の中で一番大きな衛星で、
水星よりも大きい星です。